配布ツールの説明

一枚のチャートのみで環境認識を行う為の別時間足の移動平均線

誰でも一度は移動平均線を使用した事があると思います。

移動平均線の名のとおり、一定期間の平均値を取った線を表示する為のインジケーターです。
今回作成したMulti Timeframe Moving Averageでは、別の時間足の移動平均線を表示させる事ができます。

このインジケーターでできる事

違う時間足の移動平均線を表示させて、上位足の流れを判断できます。

相場は、小さい時間足から大きい時間足の流れへ向かって進んでいくものです。
全体の流れを掴むのに移動平均線は適したインジケーターと言えます。

期間を変えた通常の移動平均線との違い

一時間足に四時間足の20SMA※相当を表示させたい場合、80SMAで代用できます。

※Simple Moving Average(単純移動平均線)の事

しかし、これでは微妙に異なる移動平均線が描写されてしまいます。

一時間足に四時間足の20SMAを表示させ、代替案の80SMAを表示させたものです。
緑がMulti Timeframe Moving Average、白が期間を80に設定したSMAです。

加えてこのやり方だと、期間をいちいち計算しなくてはなりません。
Multi Timeframe Moving Averageを使えば、そんな計算をする必要はありません。
直接表示させたい時間足と、その期間を入力するだけです。

直感的な設定ができます。

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